高学年の読み聞かせガイド

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【夏の絵本】高学年の読み聞かせにおすすめの絵本

雨がしとしと降り続く梅雨が明けたら、いよいよ待ちに待った夏休みがやってきます。雨の季節に読みたい絵本。夏の行事に関する絵本。この時期だからこそ読みたい絵本がたくさんあります。

ここでは、そんな夏の絵本の中から高学年の読み聞かせにおすすめの絵本を紹介します。

おじさんのかさ

所要時間6分
雨の日におじさんが出会った素敵なできごと りっぱなかさがぬれるのがいやで、かさをさそうとしないおじさん。ある雨の日、子どもたちの歌をきいたおじさんは、はじめてかさを広げてみました。すると……。

引用元:絵本ナビ

雨の季節には必ず読みたくなる絵本。低学年でも読みますが、高学年はまた違った楽しみ方ができるのでは?と思っています。おじさんほどではなくても、ちょっと身に覚えのある子もいたりして。読み手としてもリズミカルでとても読みやすい絵本です。

天人にょうぼう

所要時間7分
羽衣をなくした天女は、木こりのお嫁さんになり幸福に暮らしていましたが、ある日なくした羽衣を見つけてしまいます。7月7日、七夕の由来話。

引用元:絵本ナビ

七夕の時期に読みたい、由来についてのお話です。由来もののお話っていろいろあるんですが、低学年だとちょっと理解が難しいところがあります。だからこそ、高学年の読み聞かせにおすすめです。

うみやまがっせん

所要時間6分
サルが海に釣り糸をたらすと、大ダコが引っぱりかえす。動物、魚が次々現れ、山と海のひっぱりっこ。最後はカニが糸をちょきん!

引用元:絵本ナビ

最後にきちんとオチがつく、安心できる絵本。わたしはこの絵本のこっくりとした色合いの絵と、読みやすい長谷川摂子さんの文がとても好きです。海の生き物の写真絵本と組み合わせたりして読むことが多いです。

なつのいちにち

所要時間3分
暑い暑い夏の日。クワガタのいる山をめざしてぼくは走った。真っ白な陽射し、青い草の匂い…。ページの中からあふれだす夏!

引用元:絵本ナビ

夏の読み聞かせの導入に最適な1冊。これから夏がやってくる!という時期に読みます。これ、実は子供たちだけでなく、一緒に聞いてくださっている先生方に大変ウケがいい絵本で(笑)みなさん子供時代の思い出がよみがえって懐かしくなるようです。

たいふうがくる

所要時間3分
金曜日、ぼくは悲しい。明日は家族そろって海へ行くのに、台風が近づいているから。 空はどんどん暗くなり、雨も強くなってきて……。少年の不安を表すようなモノクロの絵の中で、ただ1色使われた青色が印象的な絵本。第25回ニッサン童話と絵本のグランプリ絵本大賞受賞作。

引用元:絵本ナビ

台風の日の男の子の気持ちの動きがよく描かれている絵本。台風は大きな被害をまねく災害でもあるので、読むときには注意が必要かなと思います。このわたしはこの本に出会って、みやこしさんのファンになりました。