高学年の読み聞かせガイド

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【友達】高学年の読み聞かせにおすすめの絵本

子供たちには「友達を大事にしなさい」っていうけれど、友達を大事にするってどういうことなんでしょうね。

仲良くするってどういうこと? 嫌いな子とも仲良くしなくちゃいけないの? ひとりでいたほうが楽なんだけど…

友達ってむずかしいです。でも、やっぱり友達はいたほうがいいなと思います。

だんだん友達関係が複雑になっていく高学年の子供たちだからこそ、友達をテーマにした絵本をたくさん読んであげたい。おしつけがましくないように、さらっと。

ここでは、そんな友達をテーマにした本の中から高学年の読み聞かせにおすすめの絵本を紹介します。

泣いた赤おに

所要時間15分
人間と仲良くなりたいという赤おにの願いを助けてくれた青おにでしたが?。まごころの大切さを感動的に描いた名作の愛蔵傑作版。

引用元:絵本ナビ

読み聞かせの時間からだいぶオーバーしてしまうので(子供たちの学校では10分間と決まっています)、普段はなかなか読めないのがとても残念。我が家の次男は、この本を読むと青鬼に対する不満でいっぱいになります。もやもやしたものが残るという意味でも、高学年の子供たちにぜひ読んでおきたい1冊です。

きみなんかだいきらいさ

所要時間4分
いつも仲良しの友だちと今日は大げんか。 もう口なんかきいてやるもんか、と思ったけれど、やっぱり気になって仕方がない。 劇的な構成で子どもの心理を的確に描いています。ロングセラーです。

引用元:絵本ナビ

この本を高学年クラスで読むと、小さい頃の自分たちをみているような気持ちになるのかクスクスと笑いがおきます。同じレベルの子もちらほらいますが(笑)でもこうやってけんかができるのって、実はとても幸せなことなんだよって思います。

しんせつなともだち

所要時間4分
食べる物のない雪のある日。1つのかぶが、うさぎからろばへ、ろばからやぎへと、友達への思いやりの心をのせて届けられていきます。ぐるぐる話の傑作です。

引用元:絵本ナビ

こっくりとした絵がとてもかわいいお話です。絵の感じからてっきりロシアのお話かと思っていたのですが、中国の民話がもとになっているお話だそうです。日本のおはなしでいうと、「どうぞのいす」みたいなお話。安心して読めます。

としょかんライオン

所要時間13分
いつも静かな図書館にライオンが現れ、みんな大あわて。でもお行儀のいいライオンは、すぐにみんなと仲良しに。ところがある日…。深い感動を呼び世界中で話題の絵本。

引用元:絵本ナビ

これも長いお話なので普段は読めません。でも、じんわりとあたたかいお話なので、長めのおはなし会のときに選ぶことが多いです。みんながみんな最初から心をひらけるわけではないけれど、心をひらくかひらかないかを決めるのはいつだって自分。そんなことを思いながら読みます。

いつだってともだち

所要時間10分
ボク、がんばるっ!!元気になる3つの方法! 大好きだった親友が引っ越してから、さびしくて元気のなかったピンクの子象ベノが、森の賢者フクロウから教えてもらった「元気になるための3つの方法」とは?

引用元:絵本ナビ

友達がいなくなってさみしい気持ちをどうしたらいいか?超具体的なアドバイスをしてくれるフクロウがすてきです。そして素直にがんばるベノもいい。ぜひ子供たちにも伝えたい、読んであげたい絵本。