高学年の読み聞かせガイド

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【食べ物】高学年の読み聞かせにおすすめの絵本

子供のころ、好きなものを好きなだけおなかいっぱい食べるのが夢だったわたしは、いまでもおいしそうな料理がでてくる絵本が大好きです。そのにおいや音まで聞こえてきそうな絵本は、読み聞かせにもとてもおすすめ。子供たちにもひそかに人気があります。

ここでは、そんなおいしそうな食べ物がでてくる本の中から高学年の読み聞かせにおすすめの絵本を紹介します。

ひみつのカレーライス

所要時間7分
カレーライスを食べていると、口の中から種が出てきた。種をうめると、やがて芽が出て…。おいしいカレーの香りが、ただよう絵本。

引用元:絵本ナビ

低学年から高学年まで幅広くウケるのがこの絵本。月並みですが、これを読むとカレーライスが食べたくなります。多分、子供たちも(笑)

おひさまパン

所要時間5分
おひさまがかくれてしまった町。寒くて暗くて、色もなくなってしまいました。「それなら私がおひさまパンを焼きましょう」とパンやさんが金色に輝くパンを焼くと・・・。

引用元:絵本ナビ

絵がほのぼのとしていてとてもかわいいです。そしてなにより、おひさまパンがとてもとてもおいしそう!おいしいものには力がある。おいしいものは人を笑顔にしてくれる。そんなことを思う絵本です。

ゼラルダと人喰い鬼

所要時間10分
森の少女ゼラルダは、お料理が大すき。ある日、町へお使いにいくとちゅう、おそろしい人喰い鬼とばったり出あうが、あんまり腹ぺこだった鬼はたおれてしまう。かわいそうに思ったゼラルダは…。すてきなお料理がいっぱい登場。国際アンデルセン賞受賞作家の傑作絵本。

引用元:絵本ナビ

終始不気味な雰囲気がただようお話ですが、ゼラルダがつくる料理がかなりのクオリティで(食べたわけじゃありませんが)とてつもなくおいしそう!そして料理名のわけわからなさがおもしろい!おそろしさと豪華な食事のギャップがなんとも言えない後味の絵本です。

ふしぎなおきゃく

所要時間7分
評判のラーメン屋とんちんけんに、いつもやってくる不思議なお客の正体をめぐるお話。1981年の名作を新装改訂して復刊しました。

引用元:絵本ナビ

ザ・昭和の雰囲気がただようとんちんけんでラーメンが食べたくなることうけあいです。細部まで描き込まれた絵がとってもすてき。そのすてきな絵は、「ふしぎなかぎばあさん」の絵でもおなじみの岡本さん。岡本さんの料理の絵はほんとうに、ほんとうに、おいしそうなんです!

ジャイアント・ジャム・サンド

所要時間6分
むんむん、むしむし、暑い夏のある日、4百万匹の蜂の大群がチクチク村に飛んできた。これは大変! ピクニックもめちゃくちゃ、お百姓さんも逃げ出す。ブンブン、ワンワン、ウォンウォン、チクッ! 村じゅう蜂だらけで大騒ぎ。村の人たちは集まって、どうしたらいいか話し合った。

引用元:絵本ナビ

リズミカルでとても読みやすい文章なうえに、展開がおかしすぎて教室がどよめく絵本。おおきな食べ物が出てくる絵本はだいたいおもしろいものが多いですが、このジャイアント・ジャム・サンドは壮大かつ奇想天外で特におもしろいです。